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虫歯治療

四ツ谷で虫歯治療を受けるなら

虫歯(う蝕)は、日本人の多くが経験する代表的なお口の病気のひとつです。初期段階では自覚症状が少なく、放置すると進行して痛みや感染、最終的には抜歯につながることもあります。四ツ谷・麹町地域で信頼される歯科医院として、当院では虫歯の早期発見・早期治療はもちろん、患者様一人ひとりに合った治療計画を丁寧にご提案いたします。

歯のしくみ

歯のしくみ
エナメル質
体の中で一番硬く、歯の表面を覆っている層
象牙質
エナメル質の下にあり、骨と同等の硬さを持つ
歯髄
一般的に神経と呼ばれており、象牙質の内側にあり、血管や神経が通っている
歯肉
一般的に歯肉と呼ばれており、歯を支えている歯槽骨や歯そのものを取り囲んでいる
歯槽骨
顎の骨の中で歯が植わっている部分。歯を支える為の骨
歯根膜
歯と歯槽骨との間のクッションのような役割をし、歯ごたえ等を感じる部分

虫歯になるとき

虫歯に起こる条件

虫歯の起こる条件

虫歯菌・歯質・唾液量・唾液緩衝能・時間の要素が重なった時に虫歯ができます。

虫歯菌
虫歯菌がプラーク(歯垢)と呼ばれる、虫歯菌の集合体を作ります
歯質・唾液
人により、歯質と唾液の量や緩衝能力は個人差があります
食品(糖分)・生活習慣
摂取した食品特に糖分が虫歯菌の恰好のエサになります。飲食回数が多いと、虫歯になりやすい状況を作ります
時間
虫歯菌が増える事や、虫歯になる状況を作るには時間がかかります

発生プロセス

歯には色んな菌が混在

口腔内には、虫歯菌として、ミュータンス菌とラクトバチラス菌がいます。ミュータンス菌はお口の中の糖分をエサにして歯を溶かす強い酸を産生します。ラクトバチラス菌は、虫歯の進行を促進し、強い酸を出します。

プラークの発生

虫歯菌が糖分を分解してプラークを作り、プラークの中でエナメル質を溶かす酸を産生します。唾液は、プラークに遮られて、歯の表面に行くことができません。

脱灰

産生した酸により歯の表面(エナメル質)が溶け出し、歯の成分のカルシウムとリン酸が失われ続けると虫歯になります。

虫歯の進行

C0:健康な歯

C0:健康な歯

白濁などの症状がある場合は、経過観察します

C1:エナメル質溶解

C1:エナメル質溶解

虫歯部分を削って、レジンという詰め物で補修します

C2:象牙質まで進行

C2:象牙質まで進行

虫歯の部分を削って、レジンで補修または、インレー(詰め物)を入れます

C3:歯髄まで進行

C3:歯髄まで進行

痛みがある場合には、歯髄をとり、クラウン(被せ物)を入れます

C4:歯髄が炎症

C4:歯髄が炎症

根管治療を施し、炎症がひどかったり、上の歯を支えるだけの歯が残らなければ、抜歯することも

痛みを抑えた配慮と治療

当院では、局所麻酔による痛みのコントロール、必要に応じて表面麻酔の併用など、痛みの不安を軽減する工夫を行っています。初診時に丁寧に症状をお伺いし、不安やご希望をしっかりお聞きしたうえで治療計画を立てます。

虫歯治療

CR

虫歯の箇所を削り、削った箇所コンポジットレジンと呼ばれる合成樹脂を入れ、光により硬化させます。様々が色がありますので、患者様にあった色で修復します。軽度の虫歯の場合の治療法です。

インレー(詰め物)

削った箇所が大きい場合は、インレーと呼ばれる詰め物をします。型取りをして作成しますので、技工物ができるまで1週間ぐらいかかります。銀歯やセラミック(自費)で作成します。

クラウン(被せ物)

大きい虫歯の場合には全体的に削らなければならず、土台を作成して、クラウンを被せます。銀歯やセラミック(自費)で作成します。

根管治療

根管治療

根管治療とは、歯の神経がある場所の治療を指します。虫歯菌が歯髄まで及んでいると痛みが発生します。根管の中の死んだ歯髄(神経や血管)や汚染された象牙質を取り除き、根管の中を清掃し、その後再度の細菌の侵入を防ぐため、歯根の管を封鎖する一連の治療の事をいいます。虫歯が歯髄にまで進行してしまうと、歯髄は死んでしまい、死んでしまった歯髄は取らなければなりません。しかし、歯を抜かなくても、根管治療をきちんと行えばこの歯を助けることが出来るのです。

抜歯

根管治療が難しかったり、歯根が破折している場合は、抜歯するしかありません。抜歯後は、入れ歯、ブリッジ、インプラント等患者様のご希望に合わせた治療を行います。

親知らず

上下左右一番奥(第3大臼歯)にある歯で、4本あります。歯肉の下に埋まっていて出てこない場合もありますし、出ている人もいます。虫歯や痛み等影響がなければよいのですが、大抵は、虫歯や歯周病の温床となりやすく、また埋もれている場合も、真っ直ぐではなく、横や斜めに生えている場合があり、隣の歯に影響を及ぼす場合がありますので、抜歯をおすすめする可能性が高い歯です。

根面う蝕

根面う蝕は、歯の根の部分が虫歯になる事です。歯周病や、年齢により歯茎が痩せて下がってくると、歯の根元の部分が露出します。間違ったブラッシングをすると歯茎を傷めて、歯の根元を傷つけることに。歯の根元の部分は、歯質が軟らかい為虫歯になりやすいです。治療により抜髄してしまった歯は痛みを感じないので、進行している時もありますので、注意が必要です。

予防がもっとも大切です

虫歯は治療するだけでなく 予防すること が最も重要です。定期検診でのプロフェッショナルクリーニング、正しいブラッシング指導、フッ素塗布などを通して、再発リスクを下げていきます。

虫歯治療Q&A

Q. 初期の虫歯でも治療した方が良いですか?

A. はい。初期の虫歯は痛みが出にくく、ご自身で気づきにくい場合があります。初期段階で治療することで、削る量を最小限に抑えられ、痛みも少なく済みます。定期検診での早期発見が重要です。

Q. 虫歯治療はどれくらい時間がかかりますか?

A. 初期の虫歯は比較的短時間で治療できますが、インレー・クラウンが必要な場合は型取りや装着のために複数回の来院が必要です。根管治療や進行した虫歯の場合は治療回数が増えることもあります。

Q. 子どもの虫歯治療も受けられますか?

A. はい、小児歯科治療にも対応しています。お子様の年齢や状態に合わせた負担の少ない治療と予防指導を行っていますので、ご相談ください。

Q. 痛みが強い時の応急処置はできますか?

A. 痛みが強くお困りの場合は、応急処置や鎮痛の提案もいたします。早めにご相談いただくことで症状の進行を防ぎます。

Q. 虫歯予防でおすすめのケアはありますか?

A. 定期検診・プロフェッショナルクリーニング・フッ素塗布・正しいブラッシング指導が効果的です。また、糖分の摂り過ぎや間食の頻度にも注意することをおすすめします。

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