2025-11-11
歯周病が本当に怖い理由
歯周病は「歯ぐきの病気」と思われがちですが、放置すると歯を失うだけでなく、全身の健康にも影響を与える恐ろしい病気です。
1. 歯を失うリスク
歯周病は歯を支える骨や歯ぐきを徐々に破壊します。初期は自覚症状がほとんどありませんが、進行すると歯がぐらつき、最終的には抜歯が必要になることもあります。
2. 自覚症状が少ない
歯ぐきの腫れや出血は軽く感じることが多く、痛みが出る頃にはすでに病状が進んでいることがあります。そのため、定期的な検診が非常に重要です。
3. 全身への影響
歯周病菌が血流に入り込むことで、心疾患、糖尿病、脳卒中、早産などのリスクが高まることが報告されています。口腔内の健康は、全身の健康にも直結しているのです。
4. 生活習慣の影響
喫煙や不規則な食生活、ストレスは歯周病の進行を早める要因です。また、ブラッシング不足も大きなリスクになります。
5. 予防と早期治療が最も効果的
毎日の正しい歯磨きやデンタルフロスの使用、定期検診での早期発見・早期治療が、歯周病から歯と全身を守る最も確実な方法です。
麹町歯科・矯正歯科では、歯周病の予防から治療まで、患者さま一人ひとりに合わせた丁寧なケアを提供しています。痛みがなくても、ぜひ定期的に歯科検診を受け、健康な歯と体を守りましょう。

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